投稿日:2026年9月6日最終更新日:2026年10月8日

FOR BEGINNERS

コールの基礎知識

アイドルのライブでは、観客が曲に合わせて声を出したり、決まった動きをしたりする文化があります。ここでは、初めてライブに参加する方向けに、代表的な用語の意味を簡単にまとめています。曲ごとの具体的なコール内容は、各グループの「コール一覧」ページからご確認ください。

01コールとは?

「コール」とは、曲の間奏や決まったタイミングで、観客が声を出して参加することを指します。メンバーの名前を呼んだり、決まったフレーズを叫んだりと内容は曲によって様々です。パフォーマンスに参加している一体感を楽しめるのが魅力で、多くの曲に何かしらのコールが存在します。

02MIXとは?

「MIX(ミックス)」とは、曲のイントロや盛り上がる場面で入れる、決まった構成のコールのことです。手の動きと掛け声を組み合わせたものが多く、ジャンルを問わず様々なアイドル楽曲で使われる、汎用性の高いコールの一種です。

03メンバーコールとは?

「メンバーコール」とは、曲中の特定のタイミングで、そのパートを担当しているメンバーの名前(ニックネーム)を呼ぶコールです。誰がどのパートを歌っているかに注目しながら参加できるのが特徴で、推しのメンバーを応援したい方にとっても楽しみやすいポイントです。

04曲に合わせたコールとは?

MIXやメンバーコールとは別に、その曲だけのオリジナルの掛け声が用意されている場合もあります。歌詞の一部を受けて特定の言葉を叫んだり、サビの後に決まったフレーズを入れたりと、曲の世界観に合わせた内容になっていることが多く、覚えるほどライブがより楽しくなります。

05初めての方はどこから覚える?

すべてのコールを事前に完璧に覚える必要はありません。まずは「メンバーコール」など声を出しやすいものから挑戦し、慣れてきたらMIXや曲ごとのコールに挑戦していくのがおすすめです。当サイトの各曲ページでは、YouTube映像とタイムラインを見比べながらコールのタイミングを確認できるので、予習用としてぜひ活用してください。

06ライブでコールするときのマナー

コールは、会場のみんなで声を合わせて楽しむためのものです。自分だけが目立つような大声を出したり、メンバーの歌声が聞こえなくなるほど叫び続けたりするのは控えましょう。周りの人と声がそろうくらいの大きさが、いちばん気持ちよく参加できます。

バラードのように会場全体が静かに聴いている曲や、メンバーが話しているMCの間は、基本的に声を出さずに楽しみます。曲によっては落ちサビ(最後のサビの前などで、音が静かになる部分)にもコールが入ることがありますが、迷ったときは周りの様子に合わせるのが安心です。

声出しやジャンプができるかどうかは、公演ごとに決まりが設けられている場合があります。チケットの案内や公式サイトに書かれている注意事項を事前に確認し、その公演のルールに従って参加してください。

07ペンライトの基本

ライブでは、ペンライトの色を推しメンバーのメンバーカラーに合わせて応援する楽しみ方があります。=LOVE・≠ME・≒JOYのメンバーカラーは「メンバーカラー早見表」にまとめているので、ライブ前に確認しておくと当日迷わずに済みます。メンバーごとに決まっている2色のペンライトカラーは「ペンライトカラー早見表」で確認できます。

ペンライトを振るときは、頭より高く上げないようにしましょう。後ろの人の視界をさえぎってしまうことがあります。また、公演によっては持ち込めるペンライトの種類や大きさに決まりがある場合もあるため、こちらも公式の注意事項を確認してください。

当日に電池が切れてしまわないよう、予備の電池を用意しておくと安心です。

08当サイトを使った予習の進め方

STEP 1 覚える曲を決める
「ライブ前に覚えておくべき曲」で、ライブでよく披露される曲を確認します。覚えやすい曲から始めたい場合は、「コール難易度別 全曲一覧」の★1・★2の曲がおすすめです。

STEP 2 曲の特徴をつかむ
曲ページの「コール難易度」と「この曲のコールの特徴」を読み、どんな種類のコールが、どのくらい入る曲なのかを先に知っておきます。

STEP 3 覚える順番を決める
「この曲の予習メモ」を見て、何度も出てくる掛け声や、ほかの曲と共通の定番の形から覚え始めます。一度覚えた形はほかの曲でもそのまま使えるので、覚えた曲が増えるほど予習が楽になります。

STEP 4 動画で1か所ずつ練習する
コール表の秒数をタップすると、動画がその場面から再生されます。覚えたい場面だけを繰り返し見て、声を出すタイミングをつかみましょう。

STEP 5 通して確認する
慣れてきたら、コール表を見ずに動画を最初から最後まで再生してみます。曲ページの「☆」でお気に入りに登録しておくと、ライブ当日にもすぐに見返せます。

09コールを覚えるコツ

何度も出てくるものから覚える
1曲の中で、同じ掛け声が何度も繰り返されることはよくあります。まずは回数の多いコールを覚えるだけでも、参加できる場面が大きく増えます。

ほかの曲と共通の形を活かす
「あーフッフー!」「パンパン(クラップ)フゥフゥ!」のように、多くの曲で同じ形が使われている掛け声もあります。当サイトに掲載している曲では、この2つはどちらも30曲以上に出てきます。1曲で覚えれば、ほかの曲でもそのまま使えます。

長いコールは区切って覚える
口上のような長いコールは、一度に全部を覚えようとせず、区切りごとに少しずつ覚えます。動画の秒数をタップして、同じ場面を何度も聞き直すのが近道です。

実際に声に出してみる
目で読むだけよりも、小さな声でも実際に口に出して練習した方が、タイミングをつかみやすくなります。手拍子(クラップ)が入る場所も、あわせて手を動かしてみましょう。

10よくある質問

Q. コールを覚えていないと、ライブは楽しめませんか?
A. そんなことはありません。コールを覚えていなくても、手拍子やペンライトで十分に参加できます。まずは楽しむことを優先して、覚えられるものから少しずつ増やしていけば大丈夫です。

Q. コールはライブのたびに同じですか?
A. 会場や時期、ライブの種類によって変わることがあります。当サイトのコール表は、比較的よく見られる構成を「参考用の一例」としてまとめたものです。

Q. 声を出していいか分からない場面では、どうすればいいですか?
A. 周りの様子に合わせるのがいちばん安心です。声出しの可否など、公演ごとの決まりは公式の案内を確認してください。

Q. 当サイトのコールが間違っているのを見つけたら?
A. 「お問い合わせ」からお知らせいただけると助かります。確認のうえ修正し、「更新履歴」に記録します。